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インディーロックについてゆるくまとめていきます。不定期更新。 This blog makes feature in the indie rock music from old to recent. Loosely update.
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Blood Orange - Chamakay


 Dev Hynesが、Blood Orange名義の新曲Chamakayのビデオを公開していました。驚いたことに、ChairlitfのキャロラインがゲストVoで参加しており、スティールパンが響くアフロビートなR&Bを、デヴとともに歌い上げています。


キャロちゃん、J-popだけじゃなくてR&Bもいけちゃうのかよ、、、と脱帽の歌唱力を披露してくれていることもポイントですが、デヴの一昨年くらいからの音楽的モテ期の拍車のかかりっぷりがすごいですね。

Sky Ferreiraのプロデュースワークに始まり、


SolangeのEPプロデュースもありつつ、


2012年はちなみに、Florenceのサポートとしてツアーをいっしょに回ってました。メルボルンのロッドレイバー(全豪オープンをやる由緒正しきヴェニュー)で、広いステージにひとりで出てきて、圧巻のショートパフォーマンスでもって魅せてくれました。


このデュエットはLightspeed Champion名義の名曲ですね。プロWikiライターからの元テストアイシクルズからの、、、イマココですからね。カイリーとか、ブリちゃんにも曲を書いているらしく、今日もラブコールが止まらない♪ 状態ですね。

そういえば、今日も確変が止まらない♪ でおなじみのチームしゃちほこが公開した新曲のビデオ、愛の地球祭が、デヴ以上の変態的快作に仕上がっており、今日も再生が止まらない♪ 状態になっていることを報告して今日は終わりたいと思います。
蛇足ですがこの曲、作詞がまるまるもりもりの人、作曲に至ってはSMAPのダイナマイトやらいおんハートを手掛けた超大御所のコモリタミノルさんなんですが、そんな過去の経歴はみじんも感じさせない、哲学的なエッセンスを内包したカオティックなディスコポップになっておりまして、アイドルポップにおきている地殻変動の恐ろしさをまざまざと見せつけられることうけあいかと存じます。


もりりん。。。
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Roosevelt - Elliot



 今日は短めに。
一聴して、イタロディスコっぽい跳ねるビートに、好印象を感じる。しかし、リヴァーブのかかったヴォーカルとふわふわとしたウワモノはチルウェイブ。ケルン在住の若きサウンドプロデューサー、RooseveltのデビューEP、Elliotがリリースされるそうです。

EPからは3曲が公開済み。
Seaのギターの響きはDeloreanを彷彿とさせる。これは、コズミックポップだ。
これは、彼の所属するベルリン・ロンドン拠点のレーベルGreco-Romanのイズム「We Make Colorful Music Because We Dance In The Dark」にぴったりとマッチする。ちなみにこのテーマは、レーベルの1stコンピレーションアルバムのタイトルにもそのまま使われています。



続くAround You, タイトルトラックのElliotともに、ディスコビートとシンセがうまく溶け合った、フロア向けチューン。なんというか、夏の終わりにこういう曲がリリースされると、後ろ髪ひかれる思いがふつふつとわいてきますね。



むーん。ぜんぜん関係ないけど、来週のSSLYBY、行けるかどうか怪しくなってきた。困った。




Laura Veirs - Sun Song


 ポートランドのLaura Veilsといえば、The Decemberistsの名盤、The Crane WifeのYankee Bayonetでコリンとデュエットしていたメガネっ子女子系SSWということで(私に)知られているわけですが、けっこう多作な彼女の新作(なんと9枚目)Warp and Weftから、Sun Songのビデオが公開されています。


ローラの歌声とギターにストリングスがからむ今回のSun Songには、ショーン姉さんと並ぶインディー界の2大ネコさま、Neko Caseがコーラスに参加しています。

彼女、DecemberistsやNekoだけでなく、My Mornig JacketやSufjan Stevensなど、多彩な顔ぶれのインディーコネクションを持っているわけですが、それは彼女のパートナーでもありプロデューサーでもあるTucker Martineによるところも大きいのでしょう。

タッカーは、上記のバンド以外にも、R.E.M.やBeth Orton、Mudhoney、Thao and the Get Down Stay Downなど、多数のバンドののプロデュースワークを手掛けている人物。ローラのレコーディングは彼のスタジオで行われ、楽曲にも参加しています。知る人ぞ知る、インディー界のプチ大物ですね。
ところが、この夫婦はそういう名声のようなものには無頓着なようで、ほのぼのとした家族の様子(息子ふたりいる)をブログにアップしたりしているなど、柔らかいアコースティックな彼女の楽曲同様、なんだか好感のもてるふたりなのです。

幼少期から聴き続けているフォーク、カントリーミュージックをルーツに(一時期ガールズパンクもやっていたらしい)、美しくて繊細なアコースティックワールドを届けてくれる彼女の楽曲をいくつか貼っていきます。

アニメーションのビデオも素晴らしい、Saltbreakersのビデオ。


MVコンテストの優秀作品(?)のわりには、、、という謎のクオリティのビデオはともかく、ストリングスやキーボード、フルートなどの音が軽やかなメロディにからむポップトラックDon't Lose Yourselfのビデオ。



Phantom Mountainはパンクの名残を感じる曲。そういえば、ツェッペリンのThe Oceanをカバーしていたことも。


Wreckingは、ほとんどギターアルペジオとローラの歌声だけのシンプルな曲。


7thアルバムのJuly Flameは彼女の作品の中では一番聴いたかもしれません。



暑いのはぜんぜん嫌いではないのですが、ある程度のチルアウトはやっぱり必要で、そんな時間に彼女の曲はとてもいい塩梅に響きます。そんなこんなで一日を終えようとしていますが、ツイッターのTLなんかを見ていると、今日、明日はサマソニなんですね。行く人は楽しんでくださいね。
なんせ、夏は季節の王様、ですからね。


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